徹底した顧客目線で
お客様の悩みを解決いたします
株式会社C-driveでは、当たり前を当たり前だと思わない、常識を常識だと思わない精神で徹底して顧客目線にたって商品開発を行っております。
これにより、競合他社では実現出来ないような奇抜で斬新なアイディアで開発をされたソリューションをお客様にご提供することが可能となっております。
お客様からは、最初戸惑ったものの今までにない体感でもう手放すことが出来ないといったお声を最も多くいただいております。
これに甘えること無く、常に常識を疑ってお客様の求めるものを追求する姿勢で商品開発に取り組んでいきます。
海外で培った強み
私中村は6年間カンボジアでフリーペーパーの発行やデジタルサイネージの運営管理業務を営んで参りました。
特にフリーペーパー事業は広告収入で成り立っており、広告営業はとても重要な業務でした。しかし、カンボジアで日本人はまだまだマイノリティな存在で、そんなマイノリティな存在の日本人向けに発行しているフリーペーパーの広告など誰も見向きもしませんでした。
新たに進出してくる日系企業は太っ腹で、1pの広告枠を1年間契約いただく事も珍しくありませんでしたが、契約期間1年を全うした日系企業はほぼ皆無でした。
皆カンボジアでの事業を上手く軌道に乗せることができずに撤退してしまうのです。
運営安定の観点から長期契約を推奨する価格設定にして販売していましたが、結果的に我々の運営を支えていたのはカンボジア企業でした。
カンボジア企業は私が「結果的に1年間お付き合いいただけるのであれば最初から1年契約していただいた方がお得ですよ」どれだけ説明しても、1ヶ月から3ヶ月の契約しかしていただけませんでした。
後になって自分なりに理解したのは、カンボジアは日本よりも流行り廃りのサイクルが早く、「1年後にどうなっているのか分からない。」という危機感があったのではないかと思いました。一方でカンボジアに進出してくる日系企業はみな一様に”過信”、”見栄”、”無知”が多分にあったように思います。
このことから私は「Hope for the best, but prepare for the worst.」日本語に訳すと「最善を望み、最悪に備えよ」という言葉を経営理念として、これからもお客様の最善を提案してまいります。
主なサービス内容
株式会社C-driveでは、多岐に渡ってサービスを展開しております。
- 感染症予防対策グッズ販売事業部
- ECサイト運営事業部
- 営業支援事業部
- 海外進出支援事業部
サービスの流れ
お問い合わせから納品・お支払いまでの流れを簡単にご紹介しています。
Read more次亜塩素酸水についてよくあるご質問
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